ミッチーの日常風景

『ガブリアスとは民衆に祀り上げられた伝説のポケモンである』 ポケモンのこととか書きます。 更新頻度は月一以上を目標に。

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【ORASシングル】ヤミラミゲンガーバシャーモ【(後輩が)びぶおふ!ベスト16】

どうもミッチーです。

寒さも少しマシになってきたかな?春が近づいている証拠でしょうか・・。
僕は休みということもあってまったり生活しています。もうそろそろ引っ越しのこととかも考えなきゃな・・。


さて今回はシングルの構築の紹介になります。
このPTは構築こそ僕が組んだのですが、実際に使用したのは僕のサークルの後輩リヴァイア君になります。
なんでこんなことになったかと言うと・・

リヴァ「ミッチーさん、僕・・真皇杯に出るんですよ」
ミッチー「へぇ~何のルールでやんの?」
リヴァ「シングルです」
ミッチー「なるほどね~シングルか・・何使うの?」
リヴァ「決まってないんで構築ください(^^)」
ミッチー「(´・ω・`)」

てなわけで組みました。シングルの構築。
ちなみに真皇杯というのはトルンさん主催で行われているシングルバトルの全国大会で、非常に大規模な大会となっており今注目を集めています。
公式HPはこちら→http://shinnouhai.web.fc2.com/
今回はその予選、びぶおふ!での使用構築となっています。
リヴァイア君にはこのPTで事前にシングルレートで試運転もしてもらい、構築段階で想定されたポケモン以外でのキツい相手の確認等・・色々してもらいました。
結果的にかなり満足のいく構築だったようで、僕としても組んだ甲斐がありました。
ちなみに本番のびぶおふ!の結果ですが、見事予選を6-2で突破、決勝トーナメントではベスト16に入る成績を残してきてくれました。
実際に運用したリヴァイア君から使用感等も聞いているので、それも織り交ぜた上でPTを紹介しようと思います。

PTは以下の6匹になります。
302.pngm05.pngm16.png445.png036.png479wosshu.png
ヤミラミ メタバ/鬼火/重力/挑発@襷
ゲンガー 祟り目/気合玉/催眠術/身代わり@ゲンガナイト
バシャーモ 馬鹿力/フレドラ/はたき落とす/守る@バシャーモナイト
ガブリアス 逆鱗/地震/エッジ/毒づき@スカーフ
ピクシー ムンフォ/小さくなる/瞑想/眠る@アッキの実
Wロトム ドロポン/ボルチェン/鬼火/眠る@カゴの実

はい、かの有名なヤミラミゲンガーですね。
元々リヴァイア君からのオーダーとして、「ヤミラミゲンガーでテロがしたい」とのことだったので、それを元に自分なりに考察して組んでみました。
ベースとなるヤミラミ+メガゲンガーの並びを主軸に、コイツらが刺さっていなかった場合にメガバシャーモ入りのスタン軸でも戦えるPTです。
基本的には相手に応じてこの2種類の勝ち筋のどちらかを通していく構築になっています。
一応サブの勝ち筋として、取り巻きを排除した後にピクシーでハメる・・といったこともできたり()

以下、個別考察になります。
今回は後輩の使用した構築なので、NNの紹介は無しです。


ヤミラミ いたずらごころ
302_0.png
ずぶとい 157(252)-85-134(212)-85-85-76(44)
メタバ/鬼火/重力/挑発@襷
【調整】
B
マンムーのA特化地震確定耐え(59.2%~70.7%)+A特化氷の礫確定耐え(23.5%~28.6%)
S
無振り55族(ハピナス等)抜き
無振り50族(マリルリ等)+6

HBベース襷ヤミラミ
構築の組み始め①、メガゲンガーの重力催眠のための重力起動要員です。
基本は先発で出して適当に相手を引っ掻き回しながら最後に重力を打って退場・・といった動きになります。
技構成は面倒なやつを素早くかつ強引に処理できるメタバ、採用理由の重力と厄介な敵を止める挑発が確定です。
ラス枠はとりあえず放置されずらい技・・ということで広範囲に刺さる鬼火を採用、ゲンガーの祟り目との相性も悪くないので相性はいいハズです。
配分は少しSを割いて残りをHB、襷発動後にマリルリ対面でアクジェ食らって処理されては重力起動要員としての仕事が果たせないのでこのSラインになっています。
Sを抜いてしまうとマリルリのじゃれつくをメタバできませんが、腹太鼓等のことも考えればマリルリ対面で鬼火or挑発から入りたいハズなのでSはしっかり確保しました。
地味に硬くてサザンドラ君の無補正CSスカーフ悪波動をメタバしてもサザンが落とせなかった事件が(ry

ゲンガー ふゆう                              メガゲンガー かげふみ
094_0.png                          094-megaevol_0.png
[種族値]:60-65-60-130-75-110                  [種族値]:60-65-80-170-95-130
おくびょう 135-76-80-182(252)-96(4)-178(252)      おくびょう 135-76-100-222(252)-116(4)-200(252)
祟り目/気合玉/催眠術/身代わり@ゲンガナイト

CSぶっぱメガゲンガー
構築の組み始め②、重力催眠をぶっぱなすエースです。
とりあえず対面した相手に催眠してから適当に技打って制圧するだけ、非常に扱いやすいポケモンになっています。
重力で催眠等の命中も保障されていますし、高いSもあって事故を極力減らしつつ相手を事故らせることができますね。
C種族値170からの祟り目は火力も十分、殆どと敵を確2圏内に入れることができます
配分はウェポンの火力を求めてCSぶっぱ、技構成はメインウェポンの祟り目+催眠術、重力と相性がよくガルーラ等にも刺さる範囲の優秀な気合玉まで確定です。
ラス枠にはヘド爆や道連れを入れるか迷いましたが、ポリ2等に強引に攻撃を耐えられてからのとりあえず電磁波・・等にエースが止められるのが気に入らなかったので身代わりを採用しました。
催眠祟り目で一体処理できることが明確な際に、身代わりを一回挟んでから処理をすると後続のポケモンにまで手が出せるので便利なのではないかと判断しました。
一応バシャーモに適当に守る+フレドラで舐められるのが気に入らなかったというのもあるので、守る際に身代わりを置く・・等のプレイングも可能です。
また催眠術が交換際に刺さった場合、次のターン相手が確定で眠るので身代わりを貼れればアドを稼ぎやすいです。
そして身代わりが残れば重力が切れた後も素催眠の試行回数が稼げるので、重力後もメガゲンガーでの全抜きが狙えます。
素催眠を打つことになったら・・・・祈れ。信じる者は救われる。


バシャーモ かそく                               メガバシャーモ かそく
257_0.png                            257-megaevol_0.png
[種族値]:80-120-70-110-70-80                   [種族値]:80-160-80-130-80-100
いじっぱり 155-189(252)-90-117-91(4)-132(252)      いじっぱり 155-233(252)-100-135-101(4)-152(252)
馬鹿力/フレドラ/はたき落とす/守る@バシャーモナイト
【調整】
ASぶっぱ

ASぶっぱメガバシャーモ
メガゲンガーの苦手なウルガモス等のような、高特殊耐久やS上昇系積み技の連中を軒並みわからせるポケモンとして採用しました。
このポケモンのスペック自体が非常に高く、また苦手な相手を補完し合えることもあり、メガゲンガー軸がダメだった場合のPTの主軸としても活躍できます。
ラムの実ウルガモスやねむカゴニンフィアを呼ぶPTではあるので、高火力フレドラでわからせられるように物理一刀での採用です。
流石に重力とのアンチシナジーが酷いので格闘技は馬鹿力、一致技のフレドラと安定の守るまで確定、ラス枠は霊を呼ぶPTなので打点を確保できるはたき落とすを採用しました。


ガブリアス さめはだ
445_0.png
ようき 183-182(252)-115-90-106(4)-169(252)
逆鱗/地震/エッジ/毒づき@スカーフ
【調整】
ASぶっぱ

ASぶっぱスカーフガブリアス
とりあえずメガゲンガー以外で重力を活かせるポケモンとしてポケモン界最強のコイツをチョイスしました。
重力地震で強引に一貫をとれるので、積極的に地震で拘れるのがこのPTでのスカガブの強みですね。
元々は火力を求めていじっぱりスカーフを想定していたのですが、火力よりも補完枠としてのケア性能を重視してリヴァイア君によって陽気個体へと変更されました。
キツいウルガやボルト、メガリザに対しても陽気スカーフなのでしっかり戦えますが、あくまで慢心ダメ・ゼッタイ。
特に化身ボルトロスはメガゲンガー・メガバシャーモ共に面倒だと思っている相手なのでこのポケモンでのケアは欠かせません。
構築単位でエルフーンがキツいってレベルじゃないので、詰まないためにもラス枠は毒づき以外ありえません。


ピクシー てんねん
036_0.png
ずぶとい 201(244)-81-137(252)-105-112(12)-80
ムンフォ/小さくなる/瞑想/眠る@アッキの実
【調整】
ほぼHBぶっぱ
H
50n+1調整 地球投げ調整
D
偶数調整 瞑想効率重視

HBベースアッキの実ピクシー
PTで面倒なバシャ、メガマンダ、ガブリアス、またはS上昇系積み技を持つポケモン全般を起点にするポケモンです。
地味に相手の瞑想ねむカゴスイクンが死ぬほどキツいので、コイツの採用自体は結構正解だった気がします。
重力下だと縮小の恩恵が薄いので、その場合は瞑想から入るようにするのがいいでしょう。


Wロトム ふゆう
479-wash_0.png
ずぶとい 157(252)-76-167(196)-133(60)-127-106
ドロポン/ボルチェン/鬼火/眠る@カゴの実
【調整】
B
メガボーマンダのA特化1舞逆鱗確定耐え(84%~99.3%)
マリルリのA特化力持ちじゃれつく高乱数2耐え(6.3%)(42.6%~51.5%)
マリルリのA特化力持ちじゃれつく→火傷じゃれつく→火傷アクジェ確定耐え(42.6%~51.5%+21.6%~26.7%+5%~5.7%)
C
ドロポンでH252D4振りファイアロー確殺
ドロポンでD特化カバルドン確2(56.7%~67.9%)

HBベースカゴの実Wロトム
対マリルリ・対アローを想定した物理受けWロトムです。
ボルチェンでのサイクルをしたり、鬼火を撒いてゲンガーの祟り目の補助をしたりするPTの過労死担当ですね()
アローとの削り合いや毒羽サンダーとの削り合いにも強くなれるように眠るを採用、第5世代の化石のような古い型・・ねむカゴ型となっております。
再生回復技が無い・・というロトム系の弱点をうまいこと誤魔化せるという意味では、眠るの採用は悪くなかったと思います。



【コンセプト】
コンセプトとしては「扱いやすく、選出がしやすいPT」となっています。
何故このようなコンセプトかと言うと・・まぁ扱う本人が普段あまりシングルをやらないので、ある程度決まった動きをできるPTにしようという理由が一つありました。
また、シングルバトルは運要素が他ルール以上に戦局に響くルールです。
扱うポケモンが少ないため1度の急所でリカバリーができなくなることが多々あり、また不確定な情報を元に行う必要がある「選出」に勝敗がかなり左右されます。
そのため選出しやすいPTであればあるほど、運要素の排除ができるので勝率の向上へと繋がるのでは?と考えたのも一つの理由になります。

先述の通りヤミラミゲンガーとメガバシャーモという強力な2つの勝ち筋を並べたPTなので、このどちらかをベースにしつつどのメンツを選出しても腐らないように動けるはずです。
ヤミラミの重力からゲンガーではなくガブリアスの地震で押し切る動きにも切り替えられますし、ロトムの鬼火からメガゲンガーの祟り目に繋ぐことも可能です。
汎用受けのWロトムやヤミラミがいるので結構大雑把に扱ってもいいPTですので、相手のPTのキツいポケモンをケアできるように柔軟に選出を変えて対処します。


【苦手なポケモン】
構築段階で厳しいポケモンもいくつかいましたが、リヴァイア君が対戦の中でキツいポケモンを見つけたので、そちらも紹介していきたいと思います。
・突撃チョッキ根性ローブシン
構築段階でキツいと思われていたポケモン①
迂闊に鬼火は撒けない、D耐久の上昇の影響でメガバンギも厳しい・・等辛い要素がとても多いです。
勝ち筋としてはメガゲンガーでの催眠祟り目、ピクシーでのハメだけになります。

・エルフーン
構築段階でキツいと思われていたポケモン②
こういう補助技ギミックPTは大体の場合悪戯心アンコでハメられるこのポケモンに薄くなってしまいます。
対処法としてはガブリアスの毒づきで競り勝つ、メガバシャーモが守らず積極的にフレドラを打っていく・・等が挙げられるでしょうか。

・ゲンガー
初見段階では襷かメガ進化か判別できず、技も豊富でしかもその技を通されるとこちらのやりたい事が大体潰される可能性が高いです。
幸い相手としてもこちらのヤミラミゲンガー、バシャーモあたりの並びがかなりプレッシャーになるので選出画面では一応圧力が高いですね。
基本的にゲンガーミラーになった場合は、たとえメガが被ったとしてもバシャーモを選出すべきです。
ただ、ヤドランのようにバシャーモをしっかり止められるポケモンがいると、余計にキツさが増すことになるので更に注意が必要です。
ヤミラミゲンガーバシャーモという究極の選出を迫られる場合も・・。

・ヤミラミ
悪戯心からギミックを妨害してくるのが非常に厄介です。
またメガ進化すると特性の関係上催眠が跳ね返ってくる上、相手は瞑想等で起点にしてくるのが非常に厳しいです。
ヤミラミは鬼火の効かない物理高火力がとにかく苦手なので、バシャーモを上手に活用するのが対策になります。

・(スカーフ)ガブリアス
ガブリアスはとにかく上からしっかり潰していくのがこのPTにおける一番手っ取り早い対処法なのだが、上を取れないガブリアスとなると途端に厳しくなります。
先制技も不足しているPTなので、ガブリアスの型を見せ合いと立ち回りである程度把握するのが大切です。




以上になります。
基本的に受けループを始めとする受けチックな構築やスタンパには滅法強いPTです。
こちらの強みを強引に押しつけられればしっかり勝てるようになっています。
良くも悪くも強みがハッキリとしているPTなので、相手にどう強みを押しつけられるかを考えながら立ち回りましょう。
基本的に必要なメンツは揃っているので、改善する部分には少し迷っているのが現状です。
強いて言えば少し採用理由としては弱いガブリアスを、より合ったポケモンへ変更する・・といった感じでしょうか。
何かいい案があれば是非教えていただければと思います。

後輩のために用意した構築ではありますが、中々の完成度で僕自身結構気に入った構築になりました。
僕はまだ扱ったことのないPTですが、少し触ってみたいですね()
なかなかいい結果もついてきましたし、リヴァイア君からも扱いやすいと評判だったので、皆さんも是非一度使ってみてください。




そんじゃまた
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コメント

真皇杯本戦ってもう行われたんですね!知りませんでした!

  • 2015/02/26(木) 22:20:30 |
  • URL |
  • #/3WEEAIQ
  • [ 編集 ]

Re: タイトルなし

> 名無しさん

すみませんこちらのミスです。
本戦ではなく、予選のびぶおふ!での構築となっています。タイトルも変更させて頂きました。
真皇杯一緒に応援しましょう!

  • 2015/02/27(金) 14:57:10 |
  • URL |
  • ミッチー #-
  • [ 編集 ]

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