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ミッチーの日常風景

『ガブリアスとは民衆に祀り上げられた伝説のポケモンである』 ポケモンのこととか書きます。 更新頻度は月一以上を目標に。

【ORASシングル】メガルカサザン【インファの民】

どうもミッチーです。
4月は色々ごたごたしていまして更新が遅れてしまいました。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
いつの間にかもう5月・・世はGWが終も終わり、いよいよ本格的に学生生活・仕事等が始動・・と言ったところですかね。

僕はこの春から実家を中心に大学へ通うことになりました。
久しぶりの実家での暮らしに多少戸惑いつつ・・授業と就活に励んでおります・・。
まぁ最近では艦これのイベントにお熱でしたかね。
相変わらず荒潮ちゃん一筋ですので、今回も嫁と共に戦場を駆け、無事全ての海域を甲でクリアすることができました!
規模は大きかったのですが、割とユルめのイベントだったようで・・艦これアニメ見てくださってありがとうイベでしょうか(^^)ニヤリ
本当に訓練された提督ならば・・艦娘が動いているというだけで・・そう・・神アニメに見えてくるハズです・・。
何故か一緒にイベントやってた後輩達が、次々と大型建造で大和やら武蔵やら・・謎の引きの良さを見せて大和型難民としては悲しみでした()
今回のイベ終了記念の大型建造もハズレでしたが・・その代わりE6クリアでRomaが一発ドロップしたのでまぁチャラってことにします。

さてさてポケモンの方ですが、以前に比べて触る機会が少し減少傾向にありますね。
まぁ他に色々やることがあったり・・色々事情はありますが、その分現在はシングル・ダブル・トリプル・ローテ全てのルールである程度自分の中で満足できる構築を組むことができています。
そのためどのルールにも潜ることができ、その日の気分で色々試せるので、少ないポケモンをする時間を有効に使えていいですね。
来シーズンでもこの体制のまま行くかどうかはわかりませんが、いずれにせよ少ない時間を有効に使えるよう自分の満足いくPTを組みたいところです。
しかしネット対戦でNNが表示されるバグは、正直あのままでもよかった気がする・・。
ガンダムNNを見せびらかして自己満足していたので、個人的には少し残念です。


前置きが長くなりましたが、今回紹介するのは先程紹介した今僕が使用しているPTの一つになります。
久しぶりの更新ですし、メジャーにシングルの構築から紹介しようということになりました。
もうシーズンも終わりがけですし、まとめとしてはいい時期かなと。
PTは以下の6匹になります。
m25.png635_4.png591.png642.png450.png184_4.png
ルカリオ インファ/アイテ/神速/剣舞@ルカリオナイト 
サザンドラ 流星群/悪波動/火炎放射/波乗り@スカーフ 
モロバレル ギガドレ/イカサマ/キノコの胞子/クリアスモッグ@脱出ボタン  
化身ボルトロス ボルチェン/めざ氷/草結び/電磁波@ジャポの実 
カバルドン 地震/欠伸/ステロ/吠える@オボンの実
マリルリ 滝登り/じゃれつく/アクジェ/はたき落とす@突撃チョッキ 
現在使用している構築はこの「ルカサザン」です。まぁ勝手に並びを作っていいのかはアレなんですが・・。
ブログのプロフィールにも紹介していますが、僕はメガルカリオとサザンドラがお気に入りポケモンです。
ですが、ここ最近この2匹をあまり構築に組み込んでいないなぁ・・と思い、せっかくなので自分のお気に入りポケモンを活かしてあげたいということで構築を組みました。

メガルカリオの超火力インファイトで相手のサイクル戦を崩壊させるために、インファの通らない超・霊(特に霊)をサザンドラで処理していくというのがコンセプトになっています。
特にメガルカリオが処理されやすい炎・地面技に対してサザンドラの後出しができ、サザンドラの苦手なフェアリーはルカリオが高打点を持つことができるため攻め・受けともに補完がとれた並びと言えます。
ただし、この並びは先述の攻撃技に対してルカリオ→サザンの後出し√は成立しても、サザンドラとフェアリーが対面した際にサザン→メガルカリオの√が成立しません。
そこで、サザン→メガルカリオの流れをスムーズに行うために、脱出ボタンモロバレルをサイクルに組み込むという発想に至りました。
特性再生力によりサイクル戦適応能力が高く、フェアリーへの後出しは勿論2匹に一貫する格闘技を受けることもできるので、非常に使い勝手のいい並びになっています。


以下、個別考察になります。
ルカリオ ふくつのこころ NN:エクシアR2               メガルカリオ てきおうりょく
448_0.png                          448-megaevol_0.png
[種族値]:70-110-70-115-70-90                   [種族値]:70-145-88-140-70-112
ようき 145-162(252)-90-*-91(4)-156(252)           ようき 145-197(252)-108-*-91(4)-180(252)
インファ/アイテ/神速/剣舞@メガストーン
【調整】
ASぶっぱ ※下記は参考までに
[等倍]
適応力インファで無振りメガバシャーモ確殺
適応力インファで無振りガブリアス低乱数1(6.3%)(85.2%~100.5%)
適応力インファでB特化Wロトムオボン込み確2(64.9%~77.7%)
適応力インファでH252振りメガハッサム確2(63.2%~75.7%)
1↓適応力インファでH252振りメガクチート確2(52.2%~62.4%)
適応力アイテでH4振りカイリューマルスケ込み確3(38.9%~46.1%)
適応力アイテでH252振りマリルリ確2(71.4%~85%)
適応力アイテで無振りガブリアス確2(71%~84.1%)
1↓適応力アイテでH4振り霊獣ランドロス確2(54.5%~65.4%)
2↑適応力インファで無振りガブ確殺
2↑適応力アイテでB特化クレセリア確2(69.6%~81.9%)
4↑適応力アイテでB特化クレセリア確殺
神速で無振りファイアロー低乱数2(3.9%)(43.1%~50.9%)
神速で無振りメガバシャーモ確3(38.7%~45.8%)
2↑神速で無振りファイアロー低乱数1(6.3%)(84.9%~100.6%)
2↑神速で無振りメガバシャーモ確2(76.7%~90.3%)→ステロ込み確殺
[半減]
適応力インファでH252振りファイアロー確2(52.9%~62.7%)
適応力インファでH252振りニンフィア確2(51.9%~61.3%)
適応力インファでH252振りマリルリ低乱数2(4.7%)(43.4%~51.2%)
適応力アイテで無振りファイアロー確2(53.5%~63.3%)
2↑適応力インファでH252振りマリルリ低乱数1(12.5%)(85.9%~101.4%)
2↑適応力インファでB特化クレセリア確3(41.8%~49.3%)
2↑適応力アイテでH252振り盾ギルガルド確2(52%~61.6%)
[耐久]
ファイアローのA無振りブレバ低乱数2(17.2%)(44.1%~52.4%)
ファイアローのA252振り鉢巻ブレバ低乱数1(18.8%)(86.8%~102%)

ASぶっぱメガルカリオ
このPTのエースにして人気の人妻ガルーラちゃんをボコるインファキチガイです。
有利対面をとりつつ適応力インファをぶっ放して、相手のサイクルを崩すのが仕事になります。
決して耐久が高いポケモンではありませんが、優秀な耐性と半減でも強引に相手の耐久を持っていける適応力インファのおかげで、実はかなりサイクル戦への適正があるポケモンです。
積みエースとしては最近のメガルカリオのメジャーな型になっている悪巧み特殊型のほうが強力です。
しかし、命中重視のインファをメインウェポンにできるのもあって「崩し」の役割は物理型のほうが強力だと個人的には思います。あとモーションがカッコイイ。
耐久が低く、即死するときは即死するポケモンなので扱いには細心の注意が必要ですが、主に即死の原因となっているのは自分より高いSからの地面・炎技の被弾が殆どです。
そのため基本的にはサザンドラの後出しが有効ですし、ルカリオ程のSラインを上から殴るとなってくるとスカーフで攻撃技を打ってくる場合が多いので後出ししたサザンがそのまま押し切られることも少なくなります。
削れた相手はさっさと神速で処理してしまいましょう。
配分は当然ASぶっぱ、技構成は遂行技のインファイトと先制技合戦に強い神速、相手の隙を見て全抜き性能を高められる剣舞まで確定です。
ラス枠には超・霊に抵抗できる噛み砕くや、ガルドに打ちやすい地震等様々な候補があるかと思いますが、今回はアイアンテールを採用しました。

☆「アイアンテール」の打つタイミングについて
メガルカリオの適応力が反映される鋼技としては最高打点の代わりに、命中不安のこの技。打つタイミングはどこでしょうか?
打ちたい相手はまず沈めてくれる火力がある技なので、思考としては「75%で当たる絶対零度」と考えると非常に強力です。
そのためタイミングとしては以下の条件が揃った場合になります。
①対面ポケモンがインファを1発耐えることができ、且つこちらを一撃で処理することができる
②アイアンテールなら一撃で処理できる
③ここでメガルカリオを失うわけにはいかない

この3つを全て満たす場合は、アイテが勝つために必要な状態ですので勇者メガルカリオを信仰しながら打ちましょう。
基本的には半減or受けだしが想定される場面だろうとインファイトを打つ立ち回りを意識することで極力この技を打つ機会を減らすようにしましょう。
半減でも恐ろしいくらい減らせるので、起点になりたくない場合もインファイトを推奨します。
アイアンテールはどうしようもない相手に対してのみ打つ・・くらいでいいと思いますし、それくらい思考停止でインファイトを打っていけるように裏のポケモンを用意したつもりです。

NNは『機動戦士ガンダムOO 2nd Season』で主人公の刹那が最終戦で搭乗したエクリアリペアの改修機体、エクシアリペア2より。
OOライザーが大破したところで最終決戦にエクシア再び・・って流れが最高に熱い展開でしたね。
ルカリオは既にエクシアREの個体がいるので、ならエクシアR2でいこう!という結構安直な発想ですが・・。
刹那orエクシア系のNNをルカリオにはつけていますが、今回も満足のいくNNになったと思います。


サザンドラ ふゆう NN:バンシィ
635_0.png
ひかえめ 167-*-110-194(252)-111(4)-150(252)
流星群/悪波動/火炎放射/波乗り@スカーフ
【調整】
CSぶっぱ

CSぶっぱスカーフサザンドラ
メガルカリオのインファが通らない超・霊を狩るポケモンとして採用しました。
当初は負担重視の眼鏡を想定していたんですが、PT全体のSラインの低さと高速霊の処理を考えてスカーフを選択しました。
削れてしまえばメガルカリオでもある程度超・霊は誤魔化せるハズなので、戦えるポケモンを増やせるスカーフはマッチしていたと思います。
ゲッコウガを流星群で確一にできるので性格はひかえめ一択、配分は特に仮想的も思いつかなかったのでCSぶっぱにしました。
このPTは超高確率で初手にゲッコウガを呼ぶので、見せ合いでゲッコウガを確認したら先発候補No.1です。
技構成は一致遂行技の悪波動とゲッコウガを処理する流星群が確定、残りの2枠には様々な選択肢があるため色々試していった結果この2つになった形です。
(メガマンダを高乱数で落とせて死にぞこないの処理もできる竜波動、マンムーの襷を削りながら逃げられる蜻蛉返り、ドランに高打点が入る大地の力・・etc)
しかし竜波動はほぼ悪波動で代用でき、マンムーは対面で礫を積極的に打ってくることが多く、地面技で拘りたくないせいで大地の力も打たず・・微妙でした。
結局ナットへの打点が少なめのPTなので火炎放射+一貫性が高くドランやアローによく通る波乗りの2つがスカーフならベストかと思います。

NNは『機動戦士ガンダムUC』に登場するユニコーンガンダムの2号機、バンシィから。
バンバンババンバンバンシィ!!
シリーズ・機体としての人気は勿論ですが、ガンダムVSシリーズのプレイヤーなら誰もがトラウマを抱えているであろう鬼畜機体・・という印象も強いのではないでしょうか。
ビジュアルの良さと相手にしていた時の理不尽なまでの強さは、第6世代の環境において相対的に強化されたサザンドラにぴったりだと思います。
5世代の頃にも同じNNをつけたサザンドラを運用していましたが、ようやく名前負けしない強さになったかな?といったところでしょうか。


モロバレル さいせいりょく NN:DOME
591_0.png
なまいき 221(252)-*-108(140)-105-126(116)-31
ギガドレ/イカサマ/胞子/クリアスモッグ@脱出ボタン
【調整】
H 
3n調整(ぶっぱ) 再生力効率重視
B 
ニンフィアのC特化眼鏡ショック確定耐え(67.8%~80.5%)
剣ギルガルドのA特化2↑アイアンヘッド確定耐え(84.1%~99%)
D
メガサーナイトのC特化サイキネ高乱数耐え(18.8%)(86.8%~103.1%)

HBベース脱出ボタンモロバレル
サザン→ルカリオへのスイッチをスムーズにするためのクッション役として採用しました。
特性:再生力と脱出ボタンとの相性も良好、放置されても後攻キノコの胞子から強引にルカリオの降臨を狙えます。
ボルトロスと合わせてマリルリの相手をしたりと、結構忙しいポケモンになっています。
トリプルでは非常にメジャーなポケモンですがシングルでは初めての運用だったのでしっかり動くか不安でしたが、非常に扱いやすかったですね。
配分はHを再生力意識にして、BDは共にサザン→モロバレルの流れを想定して特殊フェアリーが仮想敵です。
技構成は安定のキノコの胞子、起点回避ができるクリアスモッグまで確定です。
残りはギルガルドを狩れるイカサマと、高耐久との相性がいいギガドレを採用しました。
瞑想1積みされても207-136スイクンの身代わりを破壊できる草結びも選択肢ではありましたが、汎用性が高いギガドレを選びました。

NNは『機動新世紀ガンダムX』より最初のニュータイプ及び月面基地統制システムの名前、DOMEから。
このNNは5世代で運用していたモロバレルから受け継いだものですが、なんかこう・・頭がサテライトシステムのアレみたいなので。
まぁ出るのはマイクウェーブではなくキノコの胞子なのですが()


化身ボルトロス いたずらごころ NN:アンジェロ
642_0.png
個体値:31-4-28-31-29-31
おくびょう 159(36)-*-91(16)-171(204)-99-179(252)
ボルチェン/めざ氷/草結び/電磁波@ジャポの実
【調整】
H
16n-1調整 天候・状態異常ダメ最小
B
マンムーのA特化珠氷の礫確定耐え(83.6%~98.1%)

CSベースジャポの実化身ボルトロス
以前の記事でも紹介した神個体であります。http://micchi14226.blog.fc2.com/blog-entry-131.html
先発で出ていってからのボルチェンで削り&離脱しつつバレルに交代、脱出からルカリオを無償降臨してインファを打つ流れが非常に強力です。
ボルチェン→適応力インファでその辺の連中は余裕で吹き飛ぶ上、ルカリオのメガ進化もできるので便利でした。
サザンと組んだ時と違い格闘が一貫しないのがポイントなので、それぞれの耐性を考えて選出を選ぶのが大事ですね。
当初は10万/めざ氷/ボルチェン/電磁波@襷で運用していましたが、PTがマンムーに薄いので、安定して先発に出すためにジャポの実+草結びに変更しました。
懐かしき第5世代の悪魔・・と言いたいところですが、最近では突撃チョッキ持ちでHAベースなんてのもいたり・・ただ襷マンムーがキツいだけなのでこれでいいと思います。
配分は当初のCSぶっぱから、持ち物変更に伴い意地っ張り珠マンムーの礫を耐えるように配分を微調整しました。
技構成はマンムーへの打点として草結び、ガブへの打点になるめざ氷とS操作の電磁波が確定です。
ラス枠は非常に迷いましたが、襷型を使っていた際PTの特性上10万を打つ機会がほぼ無く、ボルチェンや電磁波での補助ばかりしていたので思い切って電気技にボルチェンを採用しました。
実際10万を打つ機会よりはボルチェンを打つ機会が多く、選択は間違っていなかったと思います。

以前紹介した個体なのでNN解説は省略します。


カバルドン すなおこし NN:レセップス
450_0.png
わんぱく 215(252)-133(4)-169(124)-*-103(84)-73(44)
地震/欠伸/ステロ/吠える@オボンの実
【調整】
(オボンの実回復量53)
A
地震で無振りメガバシャーモ高乱数1(87.5%)(98%~116.1%)→天候ダメ込み確殺
地震でH252振りメガクチート確2(66.2%~80.2%)
地震でH252振りギルガルド確2(53.8%~64.6%)
B
メガバシャーモのA特化飛び膝オボン込み2耐え(47.4%~55.8%)
メガバシャーモのA特化はたき落とす→飛び膝確定耐え(23.7%~27.9%→52%~61.8%)
メガボーマンダのA特化スキン捨て身タックルオボン込み2耐え(52%~61.8%)
S
無振り50族+3

HBベースオボンの実カバルドン
ファイアローやウルガモスを考えると安定したステロ撒きが欲しい場面がありそうなので採用しました。
特殊ガルーラの冷凍Bにも(凍らなければ)強く、対メガバシャーモや対メガクチートで安定した強さを発揮できるカバルドンが入ってきた形になります。
ガブにも強いマンムーも試したのですが、マンムー自体は強力だったもののPT的には想像以上に噛み合わず結局カバルドンに戻ってきました・・。
後出し性能が高く、また自然とカバルカの並びもできるのでやはり強力ですね。
当初はバシャを意識してHBにぶっぱした配分+怠ける採用による物理受け型で採用してみたのですが、やはり欠伸が欲しい場面が多く、従来の起点作りカバルドンに変更しました。
積極的に積む構築ではないにせよ、やはり相手のPT次第では起点作り→全抜きの戦術にシフトすることが選択肢の一つにあるのは心強いですね。
慎重HD特化ではメガバシャの飛び膝をオボン込みでも2耐えできないのでB補正、必要な物理耐久指数を確保しつつ残りはHDに振った配分になります。
Sにそれなりに割いていますが、これはまぁ「耐久不足にならない範囲でカバはある程度S割いておきたい」っていう僕のアレルギーみたいなモンなので気にしなくても構いません。
(カバミラーになった時に上から欠伸が打てる可能性がある+Sにほぼ割いてないHAクチートに上から地震が打てる等の利点がある・・かも?)←その癖割いてる努力値が中途半端()
技構成は欠伸・ステロ・吠えるまで確定、ラス枠はルカリオのことを考えると岩石封じかとも思ったんですが、やはり遂行技は欠かせないので地震を採用しました。
この構築はカバルカ入り起点構築ではないので、ピン選出した際にカバルドンの単体性能をあまり落としたくなかったというのもあります。

NNは『機動戦士ガンダムSEED』に登場するザフトの大型陸上戦艦レセップスから。
第5世代でカバドリの際に使用していたカバルドンのNNを襲名しました。つまりXY初期にカバルカカイリューを組んだ際に使っていたカバから譲り受けた形ですね。
「砂漠の虎」ことアンドリュー・バルトフェルドが艦長を務める戦艦で、砂漠の上でも楽々移動することができます。
特性すなおこしと砂漠で運用される戦艦、非常に相性がよく中々お気に入りのNNです。


マリルリ ちからもち NN:Bフレーム
184_0.png
いじっぱり 201(204)-110(236)-100-*-100-79(68)
滝登り/じゃれつく/アクジェ/はたき落とす@突撃チョッキ
【調整】
H
50n+1調整 定数ダメ意識

HAベース突撃チョッキマリルリ
以前XY初期の頃友人のこうさんから頂いた個体を今でも使っております。
6体目には竜の一貫性が排除できる枠が欲しかったので、フェアリーを採用しています。
同時に炎の一貫が気になるPTだったので、その両方を考慮してマリルリが補完枠に決まりました。
持ち物はカバルドンに安定のオボンの実が渡っているのでこちらは突撃チョッキを採用、特殊炎を考慮すれば悪くないかと思います。
基本的にマリルリっていうポケモンを使うのが下手なのであんまり採用しないのですが、チョッキ型は凄く使いやすかったです。
配分はほぼテンプレのHAベース、とりあえずH200以上の数値を確保して残りはSにやや多めに割きました。
ここ最近の50族のSラインなんてホントに様々ですが、まぁある程度割いておいて損は無いかと。
技構成は特に捻りも無くテンプレの4つです。やはりはたき落とすは便利ですね。

NNは『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』で叢雲劾が搭乗する機体、アストレイブルーフレームより。
ブルーフレームは元々「オプション装備のスペック検証機」として開発されていました。
出撃する戦場に応じて装備を変えることで、パイロットの叢雲劾の腕の良さもあり非常に強力です。
以前はオボンの実を持っていたこの個体、特殊相手に臨機応変に対応して欲しい・・という意味ではチョッキのほうがNNに合ってるかも?


【コンセプト】
最初にも紹介しましたがコンセプトは簡単で、「メガルカリオのインファを通すために超霊をサザンドラで狩る」というものになっています。
このブログでも度々言ってますし、僕が構築を組む際の拘りでもあるんですが、「使いたいポケモンが活躍できない構築は欠陥構築」です。
強いPTを組む場合は「強さ」を追い求めていきますが、やりたいテーマや使いたいポケモンがいた場合は「コイツ抜いたら勝てるわ」ってPTではダメなんです。
そのポケモンを使いたいと決めたのであれば、そのポケモンの活躍が勝ちにかなり繋がってこなければ採用した意味がありませんし。
そのポケモン抜いたほうが強いなら初めから「強い」PT組めばいい話なので。
その点に関してはこのPT、自信を持って言えますが「メガルカリオとサザンドラが活躍できるPT」となっています。
このPTは相手のサイクルを崩すのも、最後に残って全抜きするのも、苦手なポケモンを強引に吹き飛ばすのも・・基本的にはメガルカリオを主軸にPTが組まれています。選出率も非常に高く、ほぼ毎回選出します。
そして物理メガルカリオを運用する際、どうしても悩みの種になる「ゴーストで大体止まる」という点にサザンドラが綺麗に刺さるわけですね。
自然とゴーストを狩るためにサザンドラを選出する機会が増えますし、先述した通りルカリオとサザンは攻撃の補完が非常に強力なので、この2匹を軸に戦える機会が多くなります
そのため、この2匹が思う存分暴走できるようにサポートできるポケモンとして、モロバレルが入っている・・といった形になっています。
ルカリオが選出できない場合というのは、よほど霊が多かったりや上からの制圧が厳しかった場合のみですし、その場合は自然とサザンドラがエースになれるのです。

【選出・立ち回り】
①メガルカリオ サザンドラ モロバレル
m25.png 635_4.png 591.png
当然、これが基本選出になります。
耐性を上手に活かしながら火力差で耐久不足を補い、こちらのサイクルが崩れる前にあちらのサイクルを崩しつつ、最後に神速やスカーフ悪波動で抜いていくのが基本の動きになります。
ポイントは「受けだしがほぼ確定している場面でも適応力インファを選択すること」です。
一貫性を取ればアイアンテールだとしても、インファイトを選択することで極力運負けを減らすことができますし、そもそもそういう使い方をするために入れた技ではありません。
(そういう使い方をするなら他の技入れたほうが命中的にも強いです。)
インファイトの火力指数は完全に頭がおかしい領域の火力なので、半減だろうが4割くらい平気な顔で持って行きます。
半減技打ってても火力のおかげでダメージレースには負けませんし、裏にはしっかり受けだしが効くポケモンを揃えているので焦らなくても大丈夫です。
勿論相手の甘えた行動が想定される場合は積極的に剣舞を積んで試合を終わらせることも大事です。
サイクル戦の中でルカリオとサザンドラどちらをフィニッシャーにするか、見極めるのがコツになります。

②カバルドン メガルカリオ +α(サザンドラor化身ボルトロスのことが多い)
450.png  m25.png  635_4.pngor642.png
相手のPTが積み構築に弱い場合や「神速の通りがいい」場合、格闘の通りが良くルカリオに薄いPTの場合はこの選出でいきます。
サザンドラに頼らずともほぼルカリオ一人で制圧できそうな状況の場合なので、基本的に適当に起点を作って舞って全抜きすればOKです
ステロが入ればファイアローだろうが神速で一発KO、メガバシャーモだろうがステロ+剣舞神速でなんとかなります。

③化身ボルトロス メガルカリオ モロバレル
642.png m25.png 591.png
先発にマンムー等の襷持ちかつルカリオをワンパンできるポケモンが想定される場合や、先発に高耐久水タイプが想定される場合によく選出します。
マンムー相手の場合は化身ボルトロスが草結び安定になりますね。詳しくは化身ボルトロスの項目で説明したので割愛します。
基本的に化身ボルトロスのボルトチェンジからモロバレルで攻撃を受け、ルカリオが無償降臨して適応力インファを打つだけでいいです。
初ターンで相手が交代したとしても裏のポケモンは「ボルチェンの削りが入った状態でメガルカリオと対面する」という状況が生まれます。その時点で相手のポケモンは1体瀕死確定ですね☆
たまに初手化身ボルトロスと対面したWロトムが後攻ボルチェンをしようとして逃げられないままメガルカリオのインファで沈んでいきます・・。

これ以外の場合は、メガルカリオが選出できないパターンが多いです。
その際は普通のPTとして選出しますが、基本的にはサザンドラの通りがいいハズなので最終的にサザンで抜いていけるように選出段階から取り巻きを決めましょう。


【個別対策】
663.pngファイアロー
ステロ撒いてれば基本大丈夫、剣舞できていた場合もそこまで問題になりません。
鬼火羽休め型はちょっと厄介ですが、1度剣舞していれば鬼火は実質無効、相手の羽休めにインファが刺されば勝てます。
またちょっとした豆知識として、モロバレルの耐久をほぼMAXで残していた場合ファイアローに後出しして生贄に捧げると、有力な情報アドが得られます。
①バレル即死
持ち物は鉢巻or珠が確定、いずれにせよ反動ダメでファイアローはステロ食らったように体力が減るので(モロバレルのH実数値は215でアローは無振りでH実数値153)神速でKO
②バレルが耐えた
鬼火羽休め型でほぼ確定、メガルカリオがアローをSで抜いている可能性が出てくる他、アローがブレバでルカリオを落とせないことがほぼ確定
相手は挑発or鬼火orブレバをしてくるので適当にキノコを捨て、ルカリオは剣舞インファ→神速等をすることでKOできる可能性が出てくる

m16.pngメガバシャーモ
基本的にはメガルカリオ不利です。
ただステロが入っていた場合、メガ進化できているのであれば守るに合わせて剣舞すれば神速で沈められます。
相手もそれはわかっているのでジャンケンにはなりますが()

m25.pngメガルカリオ
なんか最近増えてる気がする・・この子。
実はこのPTが一番苦手とするポケモンだったりします。
対策のキーになるのは突撃チョッキ持ちのマリルリ、流行している悪巧み型のルカリオの1舞適応力ラスカノも耐えられるのであとは頑張れ。

m18.pngトリルからの無双系m13.png
無理。諦めて次。


【おまけ】
[この構築ができるまで]
ルカサザンver1 ルカリオ サザンドラ モロバレル カバルドン カイリュー クチート
m25.png635_4.png591.png450.png149.pngm18.png
カイリューとクチートを補完枠としてチョイス。
カイリューはルカリオと相性良好かつカバルカカイリューの王道の並びを実現できる上、アローにも強い。
クチートはルカリオ選出ができなかった際のサブエース且つ、竜の一貫を止められる枠。
この補完ではマンムー、ガブリアスが非常にキツかった他、クチートはほぼ見せポケなため飛行の一貫性が厳しかった。
またPTの全体的なSが遅く、運負けに繋がりやすかったのも痛手。耐久水への打点が少ないのもNG。

ルカサザンver2 ルカリオ サザンドラ モロバレル カバルドン 化身ボルトロス パルシェン
m25.png635_4.png591.png450.png642.png091.png
耐久水はボルトロス+ルカリオの2枚で潰すことに。ボルトが入ることでPT全体のSがアップ+S操作能力をゲット。運負けを多少減らせるように。
飛行の一貫の排除としては気休め程度ではあったが、化身ボルト+ステロ+神速ルカリオのおかげかそこまで焼き鳥はキツくないことに気づく。
しかし襷マンムーのキツさは相変わらず、むしろ化身ボルトのせいで更に呼ぶようになってしまった。
マンムーのメタという意味合いもあるが、竜の一貫性排除にフェアリーを使わずともいいと判断してパルシェンを採用。
迂闊な行動は殻破の起点になることを考えれば竜(ガブリアス)もマンムーも中々出しづらいハズ・・!
実際にはルカリオというピーキーなポケモンがほぼ確実に選出されるため、これ以上色々な部分がヤバい奴を出すわけにいかずパルシェンが出せない=マンムー&ガブ暴れ放題。
しかもパルシェンがいるせいでただでさえキツいバシャーモがホイホイ出てくるようになり、非常に厄介。
そして地味に鋼枠がルカリオとかいう貧者耐久のやつになってしまっているため、特殊高火力全般(特に特殊竜)が相応キツい。
このせいでHB特化の物理受けカバルドン選出機会がガンガン低下していくという二次災害も発生。

ルカサザンver3 ルカリオ サザンドラ モロバレル 化身ボルトロス マンムー ファイアロー
m25.png635_4.png591.png642.png473.png663.png
化身ボルトロスの採用は成功だったためそのまま続投。元々使いづらかったもののバシャのためと割り切っていたカバをここでリストラ。
パルシェンも解雇したため一気に竜のゴリ押し(特にガブ等の物理竜)に弱くなってしまったが、ここでマンムーを採用。
カバルドン+パルシェンみたいなことができねーかなと。苦手なガルーラはどうせルカリオがいるのでそこまで重くないのがポイント。
だがバシャが更にキツくてもうわけがわからん状態になった他、ここにきてようやくver2のときから突撃チョッキブシンがゲロ重なことに気がつく。
ある程度いい勝負ができそうなポケモンとして、格闘キラーのファイアローを選択。
アローとルカリオの相性補完の良さはXY最初期に使っていたカバルカPTで証明済み、ルカリオの起点作りもできる鬼火挑発羽休め型にすることに。
水タイプが再びゲロくなる他、特殊竜に関してはマンムーの圧力もそこまで通用せず。
一応マンムー自体は5世代の頃から相変わらずの性能で強力だった。
ただPTの呼ぶポケモン的に初手はルカリオ・化身ボルトサザンドラ等を置くことが多く、一体ずつ切るPTでもないので後発襷マンムーはやや使いづらかった。
突撃チョッキも考えたが、運用したことが無かったため今ひとつ強みをイメージできずまたの機会に・・ということで採用は見送り。

ルカサザンver4 現在の形
m25.png635_4.png591.png642.png450.png184_4.png
散々解説したのでもう言う必要は無さそうだが、一応前回と比較しながらの解説ということで。
後発からサイクル戦に組み込みつつ、ステロが撒けてバシャに強い・・となるとやはりカバルドンに再び戻ってきた。
ついでにver2とver3で死ぬほどキツかった相手のステロに対してもある程度強くなったり。
前回のカバの使いづらさを反省点として、オボンの実欠伸型のテンプレにしたところやはり強力。ルカリオの相棒の一人として十二分に活躍。
炎タイプの通りがかなり良かったのと、初手襷マンムーの辛さは相変わらず・・なのでラス枠を(ブシン対策も兼ねて)高耐久水にすることはほぼ確定した。
ただパルシェンの例があるのでメインで選出するメンツの中にも1枠対策できるポケモンが欲しい・・。
そこで5世代で流行したジャポの実化身ボルトロスを採用、今更何を考えているんだ俺は・・と思いながらの採用だったが、実際発動率は中々に多く非常に良く刺さった。
そもそも草結び持ってる化身ボルトロスが最近では稀すぎて出落ちするマンムーがいた他、その場で突っ張っても大体処理でき、耐久半分で耐えられればチョッキ確定なのでルカリオでカモれる。
あとは当初の予定通りラス枠を高耐久水にしよう、耐久水ならある程度竜も受かるし・・と思ったが、よく考えたら水タイプ持っててブシンに打点持てて、竜の一貫を消せるマリルリがいたことを思い出す。
オボンの実はカバが持っていたため、ゴリ押しにある程度強くなるよう突撃チョッキを持たせた形が今のPTとなった。




色々試行錯誤しながら始めたPTだったので最終的に高レートにはなりませんでしたが、最後の形になってからはようやく勝率が(体感で)高めの位置で安定した印象です。
途中で負けまくったりして心が折れそうになったりもしましたが、好きなポケモン使ってるとたとえ運要素が多いシングルでもモチベは自然と長持ちするもので、粘り強く考察することができました。
ギミックの面白さというか強力さに関しては自信があったので、上手に補完をしてあげられるように悩んだ末にできたPTかなと思っています。何より対戦してて面白かったですし()
構築も配分もオリジナルですし、勝ちも負けも味わった分思い入れがかなり強く、第6世代シングルPTの中ではTOP3に入る(ヘタすると一番?)お気に入りPTです。
メガバシャーモの流行以来どうしてもあまり見かけなかったメガルカリオですが、最近妙にルカリオ入りの構築よく見かけるようになったので研究が進んだのかな?ルカリオゲロ重なのでNG←
環境にはそこそこ刺さってるとは思いますし、特殊の積みエースってかなり珍しいのでそこまで不思議とは思いませんが。(僕も昔は使ってましたし。)
ただその中で物理ルカリオを使うとなるとどうしても色々と問題があったので、考えるのが楽しい分・・手がかかっていたのはありますね()
最終的に僕自身満足のいくPTに仕上がったので、もしこのPTの強さを証明してやるぜ!って酔狂な方がいらっしゃいましたら、是非活躍させてやってください。

いつも以上に長くなりましたが今回の構築紹介はこんな感じで。他ルールの構築はまた今度紹介しますね。








そんじゃまた
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