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ミッチーの日常風景

『ガブリアスとは民衆に祀り上げられた伝説のポケモンである』 ポケモンのこととか書きます。 更新頻度は月一以上を目標に。

僕が受けループを使うなら

どうもミッチーです。

前回なんとなく書いたメトロノームサンダーが予想を遥かに超えて色んな人に見ていただいたので、
嬉しさを通り越して正直驚きました。
本当にありがとうございます。

…皆ヘンテコなポケモン大好きだなオイ。



今回は広告回避を兼ねた超テキトーな記事。
完全机上論ですので、トレーナーカードとかも無し。コラム程度に。

先日後輩のりうむ君と話していて、僕が今受けルを使うならどういう構築を組むんだろうか…と思って試験的に脳内で組んでみたというもの。
耐性受けからのサイクル戦は好きなのだが…どうも殴る衝動を抑えきれないせいで受けルは中々使わないので、考察だけでも新鮮ではあった。
(勉強と対策のために少しだけ受けルを使ったことはあるのだが、今ひとつ扱いきれなかった。)

受けルとなるとやはり元ユキトド使いとして気になるのが、かつての宿敵グライオン。なんで貴様だけ無限残ってんだオラァ
どうしても無限みがまもからの一撃技を使いたくなるので、サイクル戦を仕掛けつつヤバい相手を麻痺待ちからしっかり一撃技で葬る、グライの一番輝く構築を目指した。
ユキトドの面影を見てるのは内緒。


PTはこんな感じ
113.png472.pngm29.png227.png248.pngm05.png

一応、一から考察したんだけど、最終的には…よくありそうな感じになった。
まぁ受けループってメンツはある程度限定されるよね…。
慣れていない自分がもし使う場合…という前提なので、テンプレをなぞるとは決して悪いことではないハズ。

それでは個別解説。

ラッキー しぜんかいふく
113.png
ずぶとい 333(60)-*-62(252)-56(4)-143(140)-77(52)
地球投げ/†威張る†/電磁波/卵産み@進化の輝石
【調整】
B
(進化の輝石込みで計算)
ゲッコウガのA252振り珠変幻自在けたぐり(60)確3(42%~49.8%)
メガボーマンダのA特化スキン捨て身タックル確定耐え(61.2%~72.3%)
メガボーマンダの1↑A252振りスキン捨て身タックル確定耐え(83.7%~98.4%)
D
(進化の輝石込みで計算)
メガリザYの晴下C特化オバヒ確3(36.3%~43.2%)
S
無振り75族(シザリガー等)+2
麻痺込みで2↑準速100族(ウルガモス等)抜き

BDベース進化の輝石ラッキー
受けルといえばこの子①。特殊受けキチガイ
メガリザY等の謎火力ポケモンとも安定して渡り合えるので、やはり他の特殊受けとは安定感が違う。
メガゲンガーにハートキャッチされると絶望しかないので、バンギとの強力が不可欠。
ハピナスと違ってBもフツーに高いので、物理or両刀ゲッコウガ・マンダ・リザXあたりにも突っ張って麻痺を撒ける。
配分は5世代の頃からよくあるSを微調整したBDベースの配分。
Sを麻痺前提である程度割き、Bはぶっぱ、残りから多少Hに回してゲッコウガの蹴手繰りを確定耐えさせてもよかったが、まぁ必要ないだろうと思ったのでDに振り切った…配分だったのだが、
ゲッコウガの蹴手繰り耐えまでHを割くことでTOD時にミラーで不利がつかないらしい。
正直詳しくないので何とも言えないが…受けル使いの方々があちこちで言ってらっしゃるので、配分を微修正した。
技構成は主力の地球投げ、とりあえずアドのデカい電磁波、再生回復技の卵産みまで確定。
ラス枠は眠るニンフィア・眠るスイクンあたりを誤魔化すために†威張る†を採用。
まぁ無難に強いと思う。


グライオン ポイズンヒール
472.png
陽気 169(148)-135(156)-145-*-95-155(204)
地震/ギロチン/身代わり/守る@毒々玉
【調整】
H
8n+1調整 ポイズンヒール意識(身代わりHP42、ポイヒ回復量21)
A
地震で無振りメガルカリオ超高乱数1(93.8%)(99.3%~117.2%)
S
最速88族(ドリュウズ)抜き

ASベース毒毒玉グライオン
受けルといえばこの子②。皆さんご存知『Mr.TOD』
メガクチート・ギルガルドあたりに強く、数的有利をとったら後はみがまもで無限してるだけで勝てるキチガイ。
トドゼルガ「絶対に許さない。」 グライ「トドゼルガ?誰ですか?」
トドゼルガの怨念を一身に受けながら(なお本人は気づいていない)無限を続ける姿が実に美しい。
無限トドの面影を見つつも配分はHBベースではなく、陽気ASベース。
6世代では麻痺無効の連中や身代わり貫通の連中が増えたので、上から素直にみがまもでハメたりギロチンぶっぱをできる回数を増やした方がグライオンは活躍できると思った。
Hをポイヒ効率重視にするのは確定として、Aを伸ばしてメガルカリオ等への遂行速度を上げることに。
削れた連中を上から地震で処理できれば余計な事故を防げる気がする。
Sラインをここまで高めることでハメられるポケモンも多くなり、個体数は少ないだろうがドリュウズあたりにも強くなれる。
技構成は最強の4ウェポン。
ガルドクチートへの遂行技である地震、安定の身代わり+守る、一撃必殺のハサミギロチン。
せっかくSラインを伸ばしているので燕返しを採用してメガヘラに厚くするのもアリだとは思うが、まぁそこは趣味。


ヤドラン さいせいりょく 
080.pngm29.png
[種族値]:95-75-110-100-80-30
ずぶとい 201(244)-*-165(156)-121(4)-113(100)-51(4)
メガヤドラン シェルアーマー
[種族値]:95-75-180-130-80-30
ずぶとい 201(244)-*-242(156)-151(4)-113(100)-51(4)
熱湯/電磁波/鉄壁/怠ける@ヤドランナイト
【調整】
H
3n調整 再生力効率重視
B
11n調整 補正込み効率重視
ガブリアスのA特化鉢巻逆鱗確3(41.7%~49.7%)
D
メガリザYのC252振りソラビ確定耐え(84.5%~99.5%)

HBベースメガヤドラン
受けルといえばこの子③。物理受けキチガイ
急所無効&優れた耐性と、エアームド以上の物理耐久が光る受けル最強の物理受け。
ラキグライムドーだとどうしても厳しいバシャーモも、コイツがいればそうそう崩されることはない。
配分は所謂「結論メガヤドラン」の調整そのまま。
必要な物理耐久を確保しつつ、半端な特殊技では役割破壊されない配分になっている。
技構成は安定の4ウェポン。
一致技で追加効果も狙える熱湯、再生回復技の怠ける、相手の足を奪う電磁波、ガルーラとの積み合いに強い鉄壁。
鉄壁の枠を他の豊富な特殊技にすると刺せる相手が増えるが、その分本来の連中に不覚をとるケースが増えるため、
やはり鉄壁を入れるのが無難。


エアームド がんじょう
227.png
わんぱく 172(252)-100-211(252)-*-91(4)-90
アイヘ/毒々/鉄壁/羽休め@ゴツメ
【調整】
HBぶっぱ

HBぶっぱゴツメエアームド
受けルといえばこの子④…ではあるが、最近どうも数値不足に悩まされているらしい物理受け職人。
それでも強い相手には相変わらず滅法強く、苦しいながらもまだまだ戦える。
配分は半端な岩雪崩ガルーラあたりに強行突破されにくくするため、とにかく物理耐久重視のHBぶっぱ。
S振り&挑発搭載だけでなく、メガサナのハイボ意識のD振りなど等、エアームドの配分も色々研究されているようだが、このPTではとにかく安定して役割対象である物理竜あたりを受けきって欲しいので、特に調整する気もない。
技構成は再生回復技の羽休め、ガルーラやマリルリあたりと戦うために鉄壁が確定。
攻撃技は飛行技orアイヘの選択だが、ラッキー・ヤドランが麻痺を撒ける&通りもそこそこ良くなったアイヘを採用。
ラス枠は挑発を持たせてミラーに強くするケースも多いが、秘密の力や岩雪崩を持つガルーラをしっかり役割対象に入れるために毒々。
裏にも通りやすく思考停止で打ちやすい点も良いと思う。
持ち物は触ってくれる人が本当に減ってしまったものの、刺さるヤツには刺さるゴツメ。


バンギラス すなおこし
248.png
しんちょう 207(252)-155(4)-130-*-167(252)-81
イカサマ/追い打ち/電磁波/眠る@ラムの実
【調整】
HDぶっぱ

HDぶっぱラムの実バンギラス
受けルならば必ず入っている、対メガゲンガーを意識したポケモン。
その中からバンギラスをチョイスしたのは、追い打ちがあるので安易な交代を許さないから。
あとは単純にバンギグライ、バンギムドーの並びが美しかったから()
このポケモンを入れるか否か、技構成や持ち物をどうするかは人によって様々だと思う。
配分はとりあえず気合球等も意識してHDぶっぱ。
技構成は採用理由の追い打ちが確定。メガガルーラを始めとする物理ATから起点にされるのを防ぐため、イカサマも準確定だろう。
PTの主軸としてグライオンがいるので、相性抜群の電磁波を採用。
ラス枠にはラムの実を腐らず運用でき、ヒードランにTODを仕掛けたりもできる眠るをチョイス。
持ち物はゲンガーの鬼火・催眠意識でラムの実。状況によっては完全に腐るので、眠るで有効活用できるというのはオイシイ。

 
ゲンガー ふゆう 
094.pngm05.png
[種族値]:60-65-60-130-75-110
おくびょう 157(172)-*-81(4)-160(76)-96(4)-178(252)
メガゲンガー かげふみ
[種族値]:60-65-80-170-95-130
おくびょう 157(172)-*-101(4)-200(76)-116(4)-200(252)
祟り目/ヘド爆/滅びの歌/道連れ@ゲンガナイト
【調整】
B
[メガ時]
ガブリアスのA特化逆鱗超高乱数耐え(6.3%)(85.9%~101.2%)
ファイアローのA252振り鉢巻ブレバ超高乱数耐え(6.3%)(85.9%~101.2%)
[メガ時]
ヘド爆でH252振りマリルリ高乱数1(87.5%)(98.5%~116.9%)

HSベースメガゲンガー
私的シングル最強メガ進化ポケモン。
最近このルールの構築を組む時はもうメガゲンガーが入っていないと落ち着かない。
苦手な連中を1-1交換したり、厄介な受けルミラーを誤魔化すのが仕事。
このポケモンは技構成次第で配分が変わってくるので技構成から。
まぁ本来であれば シャドボ/滅び/挑発/道連れ の個体とかが入ってそうだが、自分が使う構築だという前提で考えた場合、時間をかけてループしなくても勝てそうな相手にはさっさとイージーWINしたいと思うだろう…ということで少しAT寄りの構成にした。
受けルミラーや相手の受けル対策ポケモンを狩るためには、やはり滅びの歌+道連れは欠かせないので確定。
味方がこれだけ状態異常を撒いてくれるのにシャドボでは勿体無いと感じ、抜き性能重視で祟り目を採用。
ラス枠…は本来なら挑発が入ってくるのだろうが、†相手が動かなければ同じ†なので催眠術を入れた。
祟り目入ってるのに状態異常技無し…なんて大胆なことが出来るほど度胸が無かった。

使ってみたらマリルリが面倒&メガヤミラミにワンチャンを賭けたかったのでヘド爆を採用。現実は厳しい。
祟り目1ウェポンでもなんとかなる。
攻撃を一発耐えつつ滅びを打つ場面は少なくないだろうということで、配分はHSベースに。
ヘンテコな技構成になってしまったので何かいい配分はないか…と探していたところ、
非常にわかりやすく解説されているブログがあったのでそのまま拝借した。
http://d.hatena.ne.jp/nyaooshi/20150716/1437000939 バンギの飼い猫レパルダス


以上。
ちなみにメガヤミラミでほぼ詰みます。

追記:
後から思った事としては、メガゲンガーがある程度メガルカリオを潰せるのでグライオンは腕白HSorHDベースで耐久重視にした方がいいように思った。Dに厚くするとヒードランやガルドにより安定する。
陽気ASグライオンはどちらかと言うとメガバナ入りの場合の方がマッチするかもしれない。

ORASどころか第6世代になって受けルを考察したのは初めてだったが…6世代ではご存知メガガルーラを始め、影踏み滅びゲンガー、補助技反射マンメガヤミラミ、主力を軒並みブチ殺す上に型が増えたバシャーモ、そもそも火力的に受からない上に毒無効のメガルカリオ…等、受けルを取り巻く環境も大きく変わっており、キツい連中は本当にキツい…というケースも多いようだ。

従来の受け回しからTOD、時には今回のメガゲンガーや5世代のスカガブのようなポケモンで、上から制圧することも考える必要が出てきているのかもしれない。
その一方でガッチガッチの受け回し6体で高レートを叩き出している人もいるので、受けルーパーの界隈は本当に奥が深いというか、プレイングが上手い人が多いんだろうなぁ…という印象を受けた。

しかし、このサイクル戦において最高峰の構築である受けループでさえ、先述の通りキツい相手を挙げだせばキリがない。

不確定情報の多いこのシングルというルール、さらには半端な受けは全く成立しない火力が飛び交うこのご時世で、急所等のリスクがどうしても付きまとうサイクル戦を仕掛けるには、やはりそれ相応のプレイングが求められている。
サイクル戦を好むプレイヤーの一人として、自ら望んでサイクルをしかけるのであれば…しっかりと熟考された選出や必要に応じた交換読み交換等、プレイヤー側の工夫が5世代以上に求められているということを、今回の考察で改めて確認することができたように思う。

とりあえず広告回避☆





そんじゃまた








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