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ミッチーの日常風景

『ガブリアスとは民衆に祀り上げられた伝説のポケモンである』 ポケモンのこととか書きます。 更新頻度は月一以上を目標に。

履歴書を書く指を止めて


本格的に転職の決意を固め、親にもそれを伝えてから暫く経つけども。
履歴書を書こうとして、あるいは履歴書を書いている最中に、ハッと気づくことがある。

自分のセールスポイントがわからないままなのだ。

僕はゾツとした。
就職してもう3年目になる。元々スタートが遅かったので、今年で27歳になる年代なのだが、就活生の時と全く同じ悩みを抱えている自分がいた。
今まで一体何をやっていたのだろうか…。


やりたい・やってみたい仕事、自分の描く理想的な生活、会社に求める条件のうち特に重視していること等については、就活生の時とは比べ物にならないくらい沢山浮かぶようになった。
今の会社は間違いなくブラック企業ではあるのだが…というか、そうであるからこそ、個人に色々な業務(というか負担)が割り振られる。
不幸中の幸いというべきか、それらの業務を手当たり次第にこなしているうち、やってみたい仕事像を漠然と掴むことができたのだろう。
しかし、「ではこちらから転職したい会社に対してアピールできる事は?提供できる技術は?」「僕自身のセールスポイントは?」と言われると、
相も変わらず困ってしまう自分がいたのだ。
自分の思っているよりも、世間では自分の商品価値というのは高いものだと周りに励まされ、ようやく転職に踏み切ったわけだが、いざ自身を冷静に分析し客観的に自身を評価してみると、
想像していた以上に自分の商品価値がわからなくなってしまっていた。


自動車免許以外に目立った資格はなく、別段PC関連に強いわけではない。
体格にも恵まれていないし、体力もない。
人と話すのはそれなりに得意なつもりだったのだが、仕事に関しては必ずしもそうでもないようだ。入社してから取引先との交渉の中でトラブルが起きたこともあり、合わない相手とはとことん合わない。
どころか、自身の主張を曲げず、途中で退かないことが多いので揉め事にまで発展してしまうこともあった。
(僕一人のせいではないと思うが、騒動が起きればそれは同時に僕も原因の一部になるはずなのだ。)
とんだコミュ障野郎である。

専門技術はなく、対人スキルも限定的、肉体労働も不得手となると、自身に残るものはなんなのだろうか。
僕自身の商品価値とは何なのだろうか。


一つ自分なりにこれだと考察しているものはある。
先述の通り、会社都合でそれなりに幅広い業務をきちんと真面目にこなしてきた僕は、仕事(特にモノづくり)のスタートからゴールまでにおいての一連の流れ・全体像、
そしてその中でどういった業務手配・各々の役割・リスクがあるのかをある程度把握することができている。

これは一つ大きな強みであり、自分のやりたい仕事にも繋がる部分だ。
基本的にはこれを全面に押し出した文章を書くつもりなのだが、同時にこの強みの部分は大きな落とし穴がある。
「具体的な価値を提示しづらい」
という点である。
これらは「〇〇資格があり、〇〇が得意分野です。」「前職ではプログラミングで~」等のように、具体的な表現での説明がしづらいスキルなのだ。
具体的な説明がしづらいということは、当然文章で起こしづらく、また採用側に対して付加価値を提示しづらいということになる。

この問題に関して今現在進行形で頭を悩ませている。


しっかしこの歳で未だに履歴書に書ける資格すら持っていないとは…確かに時間も無かったのは間違いないのだが、
仮に仕事がブラックじゃなかったとしても僕は資格の勉強なんかしてなかっただろう。いや絶対してない。
思考が大学生気分から抜けていないのだろうか…。


まぁこの自己嫌悪に陥る就活生の感覚は久しぶりなので、少しはこの状況を楽しめるように努力してみようと思っている。





そんじゃまた











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